しなの鉄道 |
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しなの鉄道は、軽井沢(長野県軽井沢町)−篠ノ井(長野県長野市)間の約65Kmを結びます。 長野新幹線開業と同時に廃止となった、旧JR東日本信越本線(平行在来線)の一部を引継いだ第三セクターの鉄道です。 |
![]() (信濃追分−御代田) |
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■旧信越本線開業120周年 | ||||
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![]() (平成20年 9月13日撮影) |
JRとしなの鉄道との 旧信越本線開業120周年企画の一環として しなの鉄道の169系電車が 国鉄時代の湘南色に塗装され イベントが行われました。 平成20年9月13日軽井沢駅での出発式 |
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■しなの鉄道開業8周年 | ||||
![]() (平成17年10月1日撮影) |
あれから、8年が経ちました。 決算も、やっと単年度で黒字だそうです。 まだまだ、前途多難…。 |
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■ 「軽井沢・小布施リレー号」運転 | ||||
![]() (平成17年4月29日撮影) |
![]() (平成17年4月29日撮影) |
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軽井沢(しなの鉄道)−小布施(長野電鉄)間を結ぶ臨時列車が運転されました。 午前と午後に上りと下りそれぞれ1往復づつ運転され、軽井沢から小布施へ、小布施から軽井沢へ観光出来るような設定とされました。 列車は直通運転されず、しなの鉄道と長野電鉄の接続駅屋代で乗換えによる接続形式が取られ、それぞれの使用車両(しなの鉄道115系・長野電鉄3500系)にはヘッドマークが掲出された。 |
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■ ヘッドマーク付き「貸切列車」運転 | ||||
![]() (長野方) (平成15年6月7日 軽井沢駅) |
![]() (高崎方) (平成15年6月7日 軽井沢駅) |
![]() 車内に固定される自転車 (平成15年6月7日 軽井沢駅) |
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平成15年6月7日ヘッドマークを掲出した貸切の団体列車が、軽井沢〜小諸間に運転されました。 清里から軽井沢までのツーリングを楽しんだ方々が、出発地点の清里へ戻るための団体貸切り列車です。 前後には違ったデザインのヘッドマークが付き、各出入り口の周りには自転車が持ち込まれていて、紐で列車に固定されていました(輪行バッグは不使用)。 自転車をどの経路で車内に入れたかは不明です。 |
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■ 過去のメニュー | ||||
■「春の臨時列車」運転(平成15年5月) | ||||
■「軌道検査車」運転(平成15年4月) | ||||
■「善光寺御開帳ヘッドマーク」掲出運転(平成15年4月) | ||||
■「なんとなく、クリスタル列車」(平成15年3月) | ||||
■「ウルトラヒーロー」出発進行!(平成14年10月) | ||||
■マヤ入線(平成14年10月) | ||||
■開業5周年(平成14年10月) | ||||
■車両改造(ワンマン運転対応?) | ||||
■企画列車「メルシャン軽井沢美術館号」運転されました。 | ||||
■平成15年夏の臨時列車が運転されました。 | ||||
■企画列車「軽井沢ビアトレイン」運転されました。 | ||||
■平成14年春の臨時列車が運転されました。 | ||||
■信濃国分寺駅 開業(平成14年3月29日開業) | ||||
■臨時列車が運転されました。 軽井沢サマーホリデー号(平成13年8月)/EF55信州の秋風号(平成13年10月) |
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■屋代高校前駅 開業(平成13年3月22日開業) | ||||
■開業3周年(平成12年10月) | ||||
■スヤとマヤが入線(平成11年10月14日) | ||||
■田中駅前に温泉施設「ゆぅふるtanaka」オープン(平成11年7月) | ||||
■テクノさかき駅 開業(平成11年4月1日開業) | ||||
■平成10年12月 ダイヤ改正屋代駅構内に169系3連 | ||||
■開業1周年(平成10年10月) | ||||
■183系「甲子園必勝号」入線(平成10年8月) | ||||
■平成9年10月1日 「しなの鉄道」開業 | ||||
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平成20年12月27日更新 |