| しなの鉄道開業初日（平成９年１０月１日） | |
| 平成９年10月１日北陸新幹線（高崎−長野間）開業に伴い、信越本線（高崎−新潟間）のうち、軽井沢−篠ノ井間はＪＲ東日本から、第三セクター「しなの鉄道」に移管されました。 碓氷峠廃止前の列車運行は、高崎−長野、軽井沢−長野が主でしたが、軽井沢−小諸、小諸−長野（JR東日本）に改められました。なお、篠ノ井−長野間はJR東日本の区間ですが、車両も乗務員もそのまま乗り入れをしています。JR東日本の車両（115系）も乗入れています。 |
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軽井沢駅入線の１番列車（１６９系 ３＋３連） 軽井沢から出発する最初の列車が入線しました。 車両は、しなの鉄道オリジナルの塗装が施されています。 （平成９年10月１日 軽井沢駅） |
11５系の車内はＪＲ（昨日）のまま こんなイベントの中吊りまでが・・・・。 車両は当然「しなの鉄道」のもの （平成９年10月１日 軽井沢駅） |
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| 軽井沢駅最初の到着列車（１１５系 ３連） 最初の到着列車です。 こちらは、長野色の115系車両です。 （平成９年10月１日 軽井沢駅） |
車体側面の大きな「ＪＲ」の表記は、 「しなの鉄道」のシールで消されていた。 （平成９年10月１日 軽井沢駅） |
