碓氷峠鉄道文化むら
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展 示 車 両 い ろ い     
DD53


DD53ロータリー式の除雪車です。

大きさは特大級です。

手前の人と大きさを比べてみてください。

(平成11年12月 4日撮影)

倹修庫の中のEF63
倹修庫の中のEF63 10号機に順番で運転台へ入る事が出来ます。

しかし、電気機関車の運転台は、とっても狭いです。


おおっ、ヘッドライトが灯っています。

倹修庫の中は、ほとんど自由に見ることができます。

(平成11年4月25日)

アブト式電気機関車

ED42 1号機も倹修庫の中に

こちらは、運転台には入れません。

さよなら碓氷峠のヘッドマークを付けています。

(平成11年4月25日)
ED421

ED42の心臓部

ラックレールに噛み合う歯車(ピニオン)がライトで照らされていて、

よく見えるようになっています。

特別な説明はありませんので、お見逃しの無いように。

(平成11年4月25日)
EF62 54号機も倹修庫の中です。

こちらも運転台に入ることができます。

(平成11年4月25日)
倹修庫
屋外展示 屋外展示

屋外には、たくさんの展示車両が

それぞれ、近寄って観ること触れることが出来ます。

碓氷峠に縁のある車両以外にも、貴重な車両が展示されています。

車内に入る事が出来る車両もあります。

(平成11年11月 3日撮影)
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