長 野 電 鉄  N E R
 


(H22- 3-20 柳原−村山)


(H22- 3-20 信濃竹原)


(H22- 3-20 柳原−村山)


(H22- 3-20 柳原−村山)
村山鉄橋

(H21-11-15 柳原−村山)


(H21-11-15 夜間瀬−上条)
実りの秋

(H21-10-30 夜間瀬−上条)
区間運休

(H21-11-7 夜間瀬−上条)
びんずる

3500系N5編成(2両)+N4編成(2両)の4両編成
(H20-8-2 柳原−村山)


夏祭りinやまのうち スターマイン
(H20-8-2 湯田中)


信濃竹原−夜間瀬



信濃竹原−夜間瀬

りんご

夜間瀬−上条



夜間瀬−信濃竹原

新1000系

夜間瀬−上条

「ゆけむり」とそばの花

夜間瀬−上条

新1000系

都住−桜沢

2000系 こいのぼりと

夜間瀬−上条

3500系 向日葵と

信州中野駅

2000系

桜沢−延徳

2000形 D編成

2000系 D編成(善光寺下−本郷)

1000系

志賀高原の山々をバックに
信濃吉田−朝陽


夜間瀬−上条

夜間瀬−上条

夜間瀬−上条


 木島線廃止



長野県から平成14年3月31日また鉄路が消えた。

長野電鉄の屋代(やしろ)と木島(きじま)を結ぶ河東線(かとうせん)の一部、信州中野(しんしゅうなかの)−木島間の12.9Km(7駅)が廃止されました。

これは、利用者の減少による運賃収入の減少および路線の維持費用が嵩むためとされています。

木島線77年の歴史は、長野電鉄(株)公式ホームページで紹介されていますのでそちらをご覧ください。

その他、中野市、飯山市の公式ホームページにも情報があります。
さようなら・ありがとう木島線
□ 〜平成13年
□ 平成13年〜14年(廃止1年前)
□ 平成14年3月(廃止直前)
□ 平成14年3月30日
□ 平成14年3月31日
□ 平成14年4月7日(廃止後)
□ 平成14年4月14日
(旧赤岩駅の桜が満開でした。)
□ その後
レールなどが撤去されました。
(平成18年5月28日更新)

 長野電鉄2100系


平成23年2月26日営業運転開始
長野電鉄へJR東日本253系電車、3両編成2本を整備のうえ特急列車として登場
これにより、従来からの2000系特急車両は引退する事が決定されている。

 長野電鉄屋代線総合連携計画に基づく事業開始


サイクルトレイン

サイクルトレインの屋代行き列車を待つ乗客
(H22-7-31 松代駅)
自転車をたたみ専用の袋に入れることなく、昼間の上下各7往復の列車に限り、無料で車内に持込が可能となりました(H22年7月1日から7月31日まで)。
運行頻度の増加

屋代線実証実験のための増発バス
(H22-8-1 松代駅付近)
運行頻度の増加

屋代線実証実験のための増発バス
(H22-8-1 綿内駅付近)

 2000系 D編成 旧長電カラーへ


長野電鉄では、特急運転50周年記念第二弾として、特急用車両の2000系D編成を旧長電カラーの塗装に戻して、平成19年8月25日(土)より通常運転を開始しました。
塗装変更後初の営業日は、通常の時刻での運行後、須坂−小布施間(途中、北須坂は通過)を往復通常運賃で臨時列車として運行し小布施駅で撮影会などが行われました。
須坂駅

長野発須坂行きの通常列車が須坂から臨時列車として小布施へ
(H19-8-25 須坂駅)
小布施駅

(H19-8-25 小布施駅)

夜間瀬−上条

(H19-9-18 夜間瀬−上条)

夜間瀬−上条

(H19-8-25 夜間瀬−上条)

夜間瀬−上条

(H20-1-25 夜間瀬−上条)


(H21-5-6 夜間瀬−上条)

 2000系 A編成 マルーン色へ


2000系 A編成 マルーン色へ

長野電鉄2000系電車による特急運転50周年を記念して、
新政当時の塗装に復元されました。

かえでの湯の広告も剥がされて、落着きを取り戻しています。
平成19年2月17日から通常の列車として運行されています。

詳しくは、長野電鉄ホームページをご覧ください。
A編成

(H19-2-24 夜間瀬−上条)


 3500系N1編成東京地下鉄へ里帰り


3500系N1編成が東京地下鉄綾瀬検車区へ輸送されました。
助手席側窓の上部の「Nagaden」や、
「N1」のステッカーは貼られたままです。

3501が代々木上原側を向いています。

N1編成


(綾瀬車両基地 H19-12-15)



(綾瀬車両基地 H19-12-15)

東京地下鉄において「地下鉄開通80周年イベント 綾瀬車両基地見学会&車両撮影会」が開催され、3000系(旧長野電鉄3500系N1編成)の体験乗車(構内を自走)および撮影会が行われました。
当然、赤い帯や長電のシールはきれいに取られていました。しかし、未だ未整備の箇所もあり、これからどこまで復元されるかが楽しみです。

 2000系C編成引退


平成18年12月9日1000系の特急ゆけむりの運行開始にあわせ、
2000系C編成が引退しました。

当日は、朝から雨模様でB編成引退のときと比べ、記念切符は発売されたものの特別な引退のイベントは行われること無く、ひっそりと引退しました。

昭和34年製造から47年間の活躍でした。

これで、残る2000系はあと2編成(A、D)になりました。
D編成と交換

(H18-12-09 桜沢駅)


 1000系運行開始


平成18年12月9日1000系(旧小田急10000系)の運行が開始されました。

1000系運行開始 (H18.12.17)

 名物 湯田中駅スイッチバック廃止へ


長野電鉄の名物施設!スイッチバック廃止 (H18.10.03)

湯田中駅のスイッチバックが、
平成18年8月で遂に廃止されることが決まった。

湯田中駅が40パーミル(40/1,000)の急勾配(湯田中駅構内も5パーミルの勾配区間)と、踏切に挟まれえている為に発生したスイッチバックです。




詳しい内容は、公式ホームページに紹介されています。
バス代行中

上条駅−湯田中駅バス代行中

(H18-09-03 信濃竹原駅)

湯田中駅のスイッチバック

後退中の2000系

(H18-07-15 湯田中駅)


 2000系B編成引退


B編成引退(平成17年9月9日)

 東急8500系入線


東急8500系第2回目の入線 (平成18年8月2日)
平成18年7月28日〜29日にかけて、
東急8500系車両6両(3両編成×2)が
東京急行電鉄長津田から長野電鉄屋代まで甲種輸送された。


東急8500系営業運転開始 (平成18年10月3日 更新)


東急8500系入線 (平成17年7月24日)
平成17年7月20日〜22日にかけて、
東急8500系車両8両(3両編成×2+2両)が
東京急行電鉄長津田から長野電鉄屋代まで甲種輸送されました。

長津田−八王子間は編成を5両と3両の2つに分け、
2日間かけて八王子−屋代間は、松本を廻らずに上越線経由で輸送された。
8500系試運転
8500系試運転

桜沢−都住

 新OSカー引退


新OSカー引退
信濃竹原

信濃竹原駅


信濃竹原−夜間瀬
もどる 
平成23年 2月28日更新
さよなら碓氷峠